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【 グルメシリーズ 3 】ブーケみたいなサンドウィッチ -ファラフェル –

ブーケみたいに華やかなサンドウィッチ

花嫁さんが持つ「ブーケ」のようにカラフル。花束があふれるようなサンドイッチをご紹介! そのうえとってもヘルシーなんですぞ、ダイエットしてる人でもおなかいっぱい感のある野菜のボリューム、ビーツや紫キャベツなど彩り鮮やかな野菜もたっぷり入った「見た目を刺激する」サンドイッチだ。

 

ファラフェル とは中近東で生まれた「人類初のヘルシーフード」

今日、ご紹介するのは「ファラフェル・サンド」というサンドイッチ。

ファラフェルとはなんぞや?

 

その疑問に答えるならば、「ファラフェル」とは イスラエル発祥のコロッケで、「人類初のヘルシー フード」と言われている。野菜たっぷりタンパク質たっぷり、栄養満点なのに満足感も ある女性やダイエッターには特に嬉しい料理なのだ! 肉を使わずに作るコロッケなので、ヴィーガン文化が広まっているアメリカ・ニューヨークを中心に人気となっている。少し前からは日本でも、ジワジワと人気を集め始めているフードなのだ。

 

ファラフェル

ファラフェル = 豆のコロッケ      出典:icasverige

 

ヴィーガン という生き方

完全菜食主義者を意味するVegan(ヴィーガン)という言葉が生まれたのは1944年のイギリス。もともとは「酪農製品(卵・牛乳・チーズなどの乳製品)を食べないベジタリアン」を指す言葉として、一般的なベジタリアンと区別するために使われるようになった。

 

※ ヴィーガン・・・ ベジタリアン=菜食主義者、つまり肉や魚を食べない人、ということはもう一般常識だ が、最近日本でも耳にする機会が多くなった「ヴィーガン」とは「絶対菜食主義者」という意味である。

「野菜しか食べないのならベジタリアンと一緒じゃないか」と混同されがちだが、実はヴィーガンとベジタリアンは似て非なるもの。ヴィーガンは卵、牛乳、ゼリーも食べない。

 

徹底した菜食主義を貫くヴィーガンの思想は、一言でいうと「人間は動物を搾取することなく生きるべきだ」という考え方。そのため、肉や魚はもちろん、卵、チーズ、バター類、はちみつ、ゼラチンなども一切口にしない。なぜなら卵や乳製品は、それを生み出す鶏や牛を苦しめたり、早すぎる死をもたらしたりするものだから。ヴィーガンという生き方の根底にあるのは動物愛護の精神であり、ここが健康志向から生まれたベジタリアンとの大きな違いなのだ。

また、ヴィーガンの思想は食生活だけに限らず、着るものや住まい、衣食住すべてのライフスタイルにおいても、動物性の素材を使用しないのが彼らのポリシー。革製品の靴やバッグ、ウールの服などは決して身につけない。シルクの下着やファーのコート、革の財布なども当然NG。また、ハチミツ、牛乳、卵の成分が抽出された洗顔料やボディーソープ、コスメ用品も避けるなど、生活全般において「動物性の素材を使わない」のがヴィーガンの生き方だ。
かなりストイックだが、質素な料理ばかりではない。ヴィーガン・レストランでは見た目にも華やかで、肉の代わりに大豆や豆腐、牛乳の代わりに豆乳やココナッツミルクを使った体に優しいメニューが評判を呼んでいる。今回紹介する「ファラフェル・サンドイッチ」も、ヴィーガンの大好物料理なのだ。

彼らが好む料理なのだから、ヘルシーなのは当然である。

 

これがサンドイッチの中身、ファラフェル だ!

 

すり潰したひよこ豆に、パセリやコリアンダーなど、さまざまなスパイスを混ぜ合わせ丸めてあげたものがファラフェル。ひよこ豆の代わりにそら豆を使う地域もあるが、食感的には「おからのコロッケ」に似てる。とはいえスパイスと香辛料、ほくほくした食感とが相まって かつて食べたことのない面白い味になっている。

 

まるで花束のような、中東発の ヴィーガンサンド

その美しいサンドイッチに初めて出会ったのは、もう何年か前の散歩のときだ。いつも歩いている道の、大きめの道路をはさんだ道の向こう側に見慣れない店がオープンしている。「おや?」とは思ったが、信号を渡ってまで見に行く気にはなれずその時は素通りした。それから何週間も道の向こう側が気になるものの信号にはばまれて渡らずじまいだった。

それからほどなく、外食をしようと思い立った時、真っ先に思い浮かんだのが、あの「道路をはさんだ反対側の店」だった。店に近づくが看板も見当たらないほど無愛想な外観。しかし建物自体はどことなくおしゃれだ。イタリアンか、家庭的なフランス料理だろう、と思って扉を開くと肩透かしをくらった。ハンバーガー・レストラン?

サンドイッチ店 店内

 

メニューを見ると「豆のスープ」やら「ファラフェル・サンド」なる文字。カウンター奥ではスタッフが、お好み焼きを焼いたような生地のパンを布に包んでしまっている。え? なんで? パンは焼きたてがうまいっしょ? なんで布に包んでしまっちゃうのよ。焼きたて食わしてよ。。正直、失敗したかなー、と思った。今日の外食の選択。しかしボクは1度入った店を後にするなんて真似はしないのだ。ええい、ままよ! と、「ファラフェル・サンド」と「豆のスープ」そして飲み物を頼んだ。

料理が出てくるまで出された水を飲んだ。ぬるい。不安・・

最初に出てきたのは「豆のスープ」

豆のスープ

うーむ。。塩味。底にちょっぴり豆のかけら。そっけない味でいよいよ不安になる。

しかしメインのサンドイッチが出てきた時、不安は杞憂(きゆう)に変わった。

 

ファラフェル サンドイッチ

見よ! このブーケのようなサンドイッチ

 

わーお! 美しい。

 

waaoow

 

サンドイッチとはいっても、2枚のパンではさむのではなく、ピタパンの中に具を詰め込むスタイルである。店内で焼き上げる薄めのピタパンに、揚げたてのファラフェル、何種類もの生野菜、焼き茄子、フムス(ひよこ豆のペーストに練りゴマ、にんにくなどを混ぜて オリーブ油をかけたもの)などが沢山入っている。なるほど、これなら焼きたてパンである必要はない。むしろ寝かせて粗熱(あらねつ)をとった方が新鮮で冷たい野菜との相性がいい。先ほどはガッカリしちゃって、ゴメンなさい。

 

天然酵母のピタパンの中に、ファラフェル、揚げなす、トマト、紫キャベツ、葉野菜、ひよこ豆のペースト(フムス)、手作り胡麻ソース(タヒニ)やパセリとオリーブオイルで作ったグリーンソース、好みで唐辛子のホットソースをつけても、うまい!

 

ホットソース

赤いとうがらしのペーストをたっぷりかけたサンドイッチ

赤いとうがらしのペーストをたっぷりかける

 

揚げたてのファラフェルの中は柔らかで表面はザクッ、新鮮な野菜と甘く素朴な味わいの豆は相性抜群で食べ終わった後の唇に残る唐辛子ソースのピリッとした感じ。「ファラフェル・サンド」はまさに、絶品サンドだ。

見た目も鮮やか。ビーツや紫キャベツの強烈な色とグリーンの葉っぱ、揚げナスの黒。ファラフェル・コロッケのこげたブラウンーー

 

まさに食べる花束だ。

 

ファラフェルサンドは、手に取るとまるで「野菜の詰まったグローブ」を持っているかのような存在感。一度は味わって欲しいグルメなサンドイッチなのだ。

 

ファラフェル サンドイッチ

 

クンバ ドゥ ファラフェル/Kuumba du Falafel

店舗情報

ボクが行ったお店はここ。

 

ファラフェルさえ作れれば、自宅でサンドも食べられるぞ

ファラフェル・サンドイッチ レシピ

 

暇な週末にでも、ビール片手に、ぜひ「ファラフェル・サンド」を作って楽しんでみて欲しい。

楽しき人生を ♬〜〜

Hungry man eating a tasty sandwich and looking at camera

 

 

 

 

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