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嫌われ者が【 人気者になる 】たった1つの方法

 2016/09/10 ひみつの楽しみ おとなのトレーニング
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Strong Superhero Businessman

なぜか嫌われてしまう人がいる。自分では悪気はないのに、なぜか嫌がられる。飲みに行って、支払いを自分がしてやったのに感謝されないどころか、敬遠されて誰も自分とは飲みに行きたがらない。性別を問わず、女子にも男子にも人気がない。

 

こんな人が、今すぐ劇的に変われる方法がある。すぐに人気者になるのは無理でも、じわりじわり好感度を上げて、気がつけば人気者に変わっているーー これは誰も教えてくれない「最強の劇薬」である。即効性もあるし、楽しいので中毒性もあるが悪い副作用はない。誰でもすぐに使えて、効果が非常に高い。この習慣を身につければ、自分でも自分が好きになる最強の自己改革法なのだ。男性も女性も生きていく上で非常に重要なマインドなので、今すぐ読もう!

 

人気者のひみつ

人気者がいる。どこへ行ってもみんなに好かれる。嫌味じゃない。にじみでてくる魅力があるのだ。カッコいいし、綺麗だしイキイキしていて爽やかさにあふれている。こういう人に憧れて、「自分もそうなろう」と思う場合、外見から入ろうとする。ファッションを真似たり、言葉使いをコピーしてみたり。しかしそんなことぐらいでは誰もこっちに振り向かない。そう、本音では誰かにこっちを振り向いて欲しいのに。認めてもらいたいのに。

子供の頃から人気者はいた。大人になって、職場にもやっぱり人気者はいる。自分と何が違うのだろう?

 

その答えは簡単だ。

そもそも子供のころの人気者と、おとなになってからの人気者では少々、質がちがう。子供のころ、クラスや学校のヒーローやヒロインは「勉強ができる」とか走るのが早い、バスケ、サッカーがうまいなどの「スポーツが得意」あるいは可愛い、化粧がうまい、髪型がキュート。表情が明るい、ファッション・センスがいい「美人、美男」系。もしくは「場を盛り上げるのがうまい。話がおもしろい。ギャグセンスがある」などの面白系のどれかだ。

 

もちろん大人になってからだって「美人は有利」「仕事できれば魅力的」「ファッション・センスが悪いと嫌われる」などの武器を磨いて人気者になる方法は有効だ。しかし、そんな武器が優れていなくても注目され、誰からも愛される方法があるとしたら・・ あなたは知りたいだろうか?

 

じつは、その方法は存在する。あなたをすぐに魅力的に輝かせるその、魔法の方法とはーー ?

 

Joggers running outdoors

 

認められたい、褒められたい という【 承認欲求 】

世の中には褒(ほ)められたい人がたくさんいる。なのに褒める人は少ない。

ある雑誌の調査では「最近職場で人を褒めましたか?」という質問と、「最近職場で褒められましたか?」という質問の回答に大きな差が見られ話題になった。もちろん、褒められたい人は多く、褒める人は皆無だ。最近、あなたのパートナーはあなたを褒めてくれただろうか?

人間というものは不思議なもので、褒められると自信が湧く。「やってやろう」という気になる。試しにダイエットをしてみて欲しい。周りの人にわかるほど痩せると「綺麗になったね」「カッコいい」と言われてますますやる気に拍車がかかる。反対に、努力しても誰にも認められず、無視されようものなら「一気にモチベーションが下がる」

人間は「群れの中の動物」である。孤独では生きられない。

仲間のために働き、役に立ちたい、認められたいという欲求が強い。これを「承認欲求」という。アダルト・ビデオに出演する女性の中に、この「承認欲求」を満たすために過激な世界に入った、という人がかなりいるのだ。昔はお金のために「からだを売る」という職業だったアダルト・ビデオの世界も、今やよっぽどトップの女優でなければギャラは安いという。1本の作品に出演して 5万円ほどのギャラはザラだ。世の中に裸をさらして、友人知人、身内に見られるリスクを冒してまで飛び込むには「お金目的」であれば割が合わない。しかし次から次と「AV女優志望者」は後を絶たないらしく、結果として今や狭き門になっているという。誰でもはなれない。成りたい女性が順番待ちをしているのだという。結果、かなりの美女が揃い、毎日のように何百本もの DVD が発売されているようだ。

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)

このように、かなりリスクの高い賭けをしてでも誰かに認められたい、愛されたいと思うほど人間の「承認欲求」というものは強烈で、現代では需要が高まっている。そう、人に認められることの少ない社会になっているのだ。だから寂しい。みんな孤独を抱えて生きているのである。

 

Sensual woman sitting on bed and hugging pillow

なんとしてでも、認められたい

 

返報性(へんぽうせい)の法則

一方、人間の持つ心理のもうひとつの特徴に「返報性(へんぽうせい)の法則」がある。

これは、「人は 他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱く」ことをいう。デパ地下で試食をしたら「悪いなと思って思わず買ってしまう」アレである。人間とは本来、そういう美しい心を持った生き物なのだ。

勘のいいあなたなら、もう気付いたかも知れないが「これが人気者になる秘訣」である。

話を整理してみよう。

    1. 世の中には褒(ほ)められたい人がたくさんいる。なのに褒める人は少ない。
    2. 人は 他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという「返報性」の感情を抱く

 

この人間の特性をわかれば、次にあなたのとるべき行動はわかる。簡単だ。

 

人を認めれば 自分も認めてもらえる

人に認められることの少ない社会で、「承認欲求」に飢えている人が多い現代なら、あなたがその需要を満たしてあげよう。人を認めるのだ。無条件に愛してみるのだ。たとえば、あなたのパートナーに試してみるといい。ネタばらしはけっしてせず、「今日もお疲れさま。よく頑張ったね。すごいよ」と言ってみて欲しい。

最初、相手は「ぎょっ」とした顔をする。馬鹿にされたと思うか、あなたの奥底の魂胆を探ろうとするだろう。何か買ってくれ、と物をねだられるのかな? このあと無理難題を押し付けてくるのだろうか? いずれにしても、あなたの言動を信じない。素直に、まともに受け取ってくれるなんてせずに疑うのだ。もし、信じてくれたのなら、それはあなたとパートナーの関係性がよっぽどうまくいっている証拠で、普段から認め合っている証拠だ。素晴らしい。

が、そういう人はまれだろう。たいていの場合、あなたの言動に「裏がある」と疑われ素直には受け入れてくれないだろう。それは、ほかの人間たちも同じだろう。職場の人に「今日もセンスいい服装ですね。素敵です」と言っても「またまたー」と、冗談で返されるのがオチである。もっと最悪の場合、「コイツ、私のこと馬鹿にしてんのか」と無言でにらみつけられるかもしれない。傷つくかもしれないが、ひるんではいけない。あなたが普段、彼ら彼女らにそういう接し方をしてこなかったからである。今までの行いを見られて不審がられているだけのことである。

だからあなたは、自分が変わったこと、「あなたを認めているんだ」ということを繰り返し繰り返し伝えなければいけない。相手に伝われば、必ず相手も態度を変えてくる。

 

誰も愛してくれない、自分は認められない、という人はーー 間違いなく人を認めていない。心から愛してもいないし尊敬もしていない。その心のトゲが他人を介してあなたに返ってきているだけなのだ。

だから、無償の愛で人を愛する、認めることを始めよう。異性とか同性とか分け隔てなく「人を認める」という行為を始めるのだ。効果はてきめんだ。びっくりすると思う。人はあなたに認められると笑顔を返してくる。好意を持ってくる。あなたのことも認めるようになってくる。返報性(へんぽうせい)の法則があるからだ。

 

人を愛することで、あなたの中の愛の量が減ることはない。奪われたりもしない。むしろどんどん増えてくる。あなたを愛する人もどんどん増えるのだから。「人を認めれば 自分も認めてもらえる」このことを信じよう。あなたが変われば必ずまわりも変わる。

人も過去も変えられない。変えられるのは自分自身と、現在と未来だけだ。自分がまず行動する。人の変化を最初に期待するのはワガママなのである。

 

変化していく花

 

ただの戦略ではいけない。心から人を尊敬すること

ここで注意事項を1つ。とてもだいじなことなので聞いて欲しい。

 

人は嘘を見抜く

 

あなたがどんなに相手を褒めても相手が変わらないのなら、相手に嘘がバレているからである。どんなに取り繕(つくろ)って美辞麗句を並べ立てても、心が伴ってないなら逆効果である。やらない方がいい。それこそ口だけなら「相手を馬鹿にした行為」だ。考えてみて欲しい。あなただって、誰かから歯の浮くようなお世辞を並べ立てられて内心居心地の悪い思いをしたことがあるだろう。人間にはセンサーがついている。嘘発見器だ。コイツは本心でそう思っているかどうかぐらい簡単に見分けるのだ。だから、美辞麗句並べ立て、太鼓持ちのように相手を「ヨイショ」するだけならやめて欲しい。そんなチンケな作戦なら気持ち悪いだけだ。そういうふうにしか思えないなら、まず心のありかたを見つめ直す必要がある。心にも思ってないことを言うのは詐欺行為だ。

 

詐欺師が電話をかけている

 

人を認められない心理

人を認められない人には2つのタイプがある。

1. 自分に異常な自信があり、他人が馬鹿に見える

甘やかされ、ちやほやされた子供時代をひきずってそのまま大人になったタイプ。井の中の蛙(かわず)で、世界には自分よりすごい人がいっぱいいる、ということを理解できない。親が我が子を王様や女王様のように扱い育ててきたので、この世の中で自分はいちばん偉い、という「根拠のない自信を持っている」

チワワやプードルなどの小型犬にもよく見られる傾向だが、大きな犬に向かってよく吠える。飼い主の鎖を引っ張って「戦わせろ」と威勢がいい。ラブラドールなどの気性の優しい犬などはそばで吠えられ、目を細め困った顔をしている。

が、野良犬などは容赦なくガブリ、とやるので大怪我をし、その時になって初めて世界の中での自分の立場を思い知ることになる。子供の時からいい学校に行って、挫折をしらず生きているタイプに多い。本当に優秀な人は、挫折の後さらに立ち直り上を目指すが「自分が一番」と思っている人間はその場所でゴールしているのでもう進化のしようがない。

 

2. 自分を認めてないから、他人も認められない

1. のケースとは真逆で親や教師からぜんぜん認められず「コンプレックスのかたまりで、いつもビクビクしている」タイプ。自分がそんな状態なのに、他人のことなんて認めてる余裕は当然のことながら、ない。やせ犬のようにいつもまわりをキョロキョロして「誰かが自分に危害を及ぼさないか」ばかり考えている。

こういうタイプこそ、自分が認められないんだからまずは他人を認める努力をしてみる。その人の「いい部分」を発見する訓練をするのだ。白々しいと思うことは褒められないから、「本当にこの部分はすごいな」と思うことから褒めるようにする。これはリハビリだと思ってやる。認められずに育った自分を、ここで断ち切る積りで人を褒めるのだ。すると、少しづつ人間のいい部分が見えてくる。「返報性」の法則で、相手からも認められたら、そこから本当の人生が始まる。もう1度、生まれ直して別の道を生きている感覚を味わうだろう。

 

Sad woman with depression

 

人を尊敬する、という生き方 - あなたが世の中を変える –

じつはこれが最も「幸せになる近道」なのである。

冒頭で述べたように、今の日本の社会では、褒(ほ)められたい人がたくさんいる。なのに褒める人は少ない。いびつな寂しい世の中なのである。だから、あなたが世の中を変える。あなたが率先して「褒める人」になる。すると、こんな寂しい世の中にポッ、と温かい灯りがともる。世の中に、ちょっとずつ「褒(ほ)められる」人が増えていく。なんと幸せな光景だろうか。あなたは、この寂しい日本を明るく元気にする救世主なのだ。あなたは多くの人々を勇気づけ、誇りを持たせ、人の心に希望のタネを植える人なのだ。楽しい世の中をつくる革命家なのだ。

しかも、あなたの革命は血を流さない。喜びの涙を流す人はいるかもしれないが・・

だから、あなたは心を込めて、本音で誰かを褒めなければならない。報酬は人の笑顔だ。自信と希望を取り戻した人の、笑顔だ。人を褒めるには、その人のいい所を発見しなければならない。だからあなたは注意深く人を観察して、ていねいに良いところを発見していく。そして褒める。

そんな繰り返しの中で、あなたは人間の素晴らしさを思い知るだろう。人の批判ばかりをして、悪いところばかりを発見し、得意がっている心の貧しい連中とは一線を画す存在となる。

 

気がつけば、あなたの周りにはあなたのことが好きな人ばかりになるだろう。あなたは人格者であり、人気者だから。

だから、あなたに言いたい。小さな1歩。周りの誰かを認めることをスタートしよう。大げさな言葉でなくていいから。少ない言葉でいいから、相手に認めていることがわかる言葉をなげかけよう。心から相手を尊敬しよう。それは、結局、自分を認め愛することにつながるのだ。

だから分け隔てなく、みすぼらしく思える人も豪華に見えるけど寂しい人も認めて褒めてみよう。どうしても好きになれない人は褒めなくてもいい。でもせめて嫌いになることは避けよう。敵対して生まれるのはマイナスの出来事ばかりだ。

 

さぁ、ミッションの始まりである!

 

Girl jumping in the sun on the dock of a lake

 

まとめ

「美人は有利」「仕事できれば魅力的」「ファッション・センスが悪いと嫌われる」

しかし、そんな武器が優れていなくても注目され、誰からも愛される方法がある。人に認められることの少ない社会で、「承認欲求」に飢えている人たちを褒めて、認めて、愛してあげるのだ。人を尊敬する、という生き方をする。褒める人が少ない世の中で、あなただけは「人を認めるという活動をスタートする」のだ。

– あなたが世の中を変える –

あなたが率先して「褒める人」になる。多くの人々を勇気づけ、誇りを持たせ、人の心に希望のタネを植える人。楽しい世の中をつくる革命家になろう。気がつけば、あなたの周りにはあなたのことが好きな人ばかりになるだろう。気がつけばあなたは、人気者になっている。

 

 

 

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