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楽器が弾けるようになりたいシリーズ【 ギター編 】-オープン E を弾く-

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ギター弾きたい。弾けるようになりたい。なんで今までやってこなかったんだろう? この歳になって「やっときゃよかった!」楽器の習得。そうだ! 今日からギターを弾こう♬

 

ギター弾ければカッコいいぞ

メイン講師: 草野 幸久←プロフィールはクリック

【 レッスン-1 】- これが弾ければ気分はギタリスト –

 まず、これから始めよう

オープン E は、超カンタンなコード

ギターを始めよう、と思った時に何から始めるかは重要である。

チューニングが出来なくてつまづいたり、なんのギターを買ったらいいかで悩むと先へ進めない。こういうつまづきは初心者には思った以上にハードルが高いのだ。だから、考え方を変える。

 

すぐに音楽スタジオをレンタルするのだ。ギターを買ったり、チューニングで悩む部分をカットする。チューニングは出来る人にやってもらおう。ギターはまずはスタジオを借りる時にギターも一緒にレンタルすれば入り口でつまずかないで済む。大事なことは、やりたいことはすぐにチャレンジしてみること。自分に合うと思ったら改めて自分のギターを買ったり、チューニングを学べばいいのだ。やってみて、走りながら考える。これ、成功者の発想ーー

 

さて、ギターも借りた。チューニングもできている、としてーー

まずは何からやったらいいのだ?

「いやー、わたしも昔ギターを練習したことがあって。でもF コードが弾けなくて挫折したんですよ」

という人がものすごく多い。F コードの壁 があるらしい。

 

F コード は、確かに難しい押さえ方だと思う。普段やり慣れない、人間としては絶対に使わない筋肉や指の動きを強制させられるからだ。F   を押さえると顔までゆがんでしまう。

ひょっとこ fany face

ヒョットコ 顔になる F の恐ろしさ・・

 

F chord on acoustic guitar

これが初心者には難関の F コードの押さえかた

 

そこで、この動画では、簡単に押さえられるコードで、ロックギターらしい ワイルドでカッコいい「オープン E コード」の弾き方を解説する。「オープンEチューニング」とは似ているけどぜんぜん別物だ。間違えないようにしよう。オープンチューニングは、まだ早い。まずは開放弦の E を鳴らしてみよう。気分いいぜ、これであなたも今日からロックギタリストである。まずは以下の動画を見てみよう。

動画 1: 初めてのギター【 E の開放弦 】を弾いてみよう

動画の内容、理解してもらえただろうか?

今回の「オープン E コード」では 1番太い弦(6弦)と、その下の(5弦)の2本だけを使う。しかも1番太い弦(6弦)は、どこにも触らず、開放弦として弾くのだ。5弦は2フレットを押さえる。6弦は、どこにも触らず、5弦は2フレットを押さえて6弦と、5弦。2つの弦を同時に「ジャラ〜〜ン」と弾くのだ。赤く塗った弦を弾く。

6弦と5弦 ギター

 

ギターの弦は全部で6本ある。上の方が太く、下の弦に行くに従って細くなる。

1番太い弦(6弦)は、E の音である。E とは、ドレミファソラシドの「ミ」の音のことである。

その下の弦(5弦)は、A の音である。A とは、ドレミファソラシドの「ラ」の音のことである。

今日は、それだけ覚えて欲しい。そして5弦は2フレット目を押さえる。

オープンコード E を押さえる ギターの指板

こういうふうに押さえる

 

初心者は反対に見えてとまどうが、図にすると、こうなる

アレ? と思うだろうが、音楽の世界ではこのように書くのがルールだ。

下が太い弦。上に行くに従って弦が細くなる。つまり「自分でギターを持ち、のぞき込んでいる」イメージだ。

「X」 が書いてある弦は弾かない。二重丸がついている弦は解放(どこも押さえない)で弾く。

「人」と書いてあるのは、人差し指で押さえる、という意味だ。これで押さえてみて欲しい。

ギターを持って、指板(弦を押さえるところ)を上からのぞきこんでいる、と思って欲しい

ギターを持って、指板(弦を押さえるところ)を上からのぞきこんでいる、と思って欲しい

 

 

気楽に、楽しくギターを弾こう!

このページは、今までギターに興味はあったけど、やったことはない。少しさわったことはあるけどちゃんとやったことはない。ギターを弾く人、バンドをやる人を横目に見ながら「やりたいけど、きっかけがなかった」という人を対象に、ギターにのめりこむキッカケを与えるページだ。

レッスンなんて堅苦しく考えなくていい。とにかくギターの楽しさを伝えたい。ギター弾けた方が世界が広がるよ、ってことに重きを置いています。だから、カンタンに手軽に、めんどくさくなくギターを弾けるようになっちゃいましょう。音楽理論は置いといて、実戦で弾いてみよう。大丈夫、難しいことはやらないから。このページでギターに目覚めたら、本格的にギターを始めるもよし。仕事のフラストレーションをギターにぶつけてみよう。いつの間にかうまくなったら、誰かに聴かせてスター気分。あるいはバンドを組んじゃうか? 悲しいときも嬉しいときもギターを弾いてるとギターが受け止めてくれる。話しかけてくれる。友達ができた気分になるよ。練習すればどんどん親友になってくれる。わかりあえる存在がギターだ。

 

とりあえずギターは買わなくていい。スタジオに行け

A young girl with long, blond hairs is playing electrical guitar

ギターを買わなくてもギターは弾けるよ。もちろん買ってもいいけど、買うなら5万円前後のものを買わなきゃ。安いギターはチューニングも狂いやすいし、弾きづらい。出した音もカッコよくない。だから1〜2万のギターなんて買っちゃだめだ。ギターのうまい人だったらそんなギターでもいい音で弾けたりするけど、相当なテクニックが必要になってくる。

ずーーっと付き合うギターが弾きにくかったら、練習する気も失せちゃうよ。ギターに触らなくなっちゃう。だから、安いギターは買っちゃダメ。でも、プロが使うようなギターは何十万円もするし、後からほかの形のギターが良かった、ってことになったりする。ギターを弾いているうちに「自分の好きなタイプ」がわかってくるんだ。それがわからないうちは、色や奇抜な形のギターを選んだりして後で後悔する。ギタリスト仲間に「えーっ、そんなギター買ったの?」と言われてショックを受けたりもするだろう。

だから最初は、ギター買わなくていい。そのかわり「音楽スタジオ」を予約しよう。

「音楽スタジオ」「音楽レンタルスタジオ」「音楽 貸しスタジオ」というキーワードと、あなたの住んでいる地域を入れて検索すればいっぱい出てくる。

スタジオの会員になって「個人練習」としてスタジオを借りればすごく安い。何百円だ。そしてスタジオを予約する時に「ギターも借りたいです」と言ってみよう。ほとんどのスタジオには「貸しギター」がある。それも「いいギター」を安く貸してくれるところも多い。貸しギターをやってないところは避けて、ギターを貸してくれるスタジオでとりあえずはギターを弾いてみるのだ。

動画 2: ギターはスタジオで借りられる

 

代表的なギターの形は 3種類

ギターを借りたり買ったりする場合、種類が多くて戸惑うと思う。だから

「ストラト・タイプ」「レスポール・タイプ」「テレキャス・タイプ」のどれかを選ぼう。エレキギターの代表的な形がこの3つなのだ。現代的なハイパー・ギターもあるが弾きにくいので最初は上記の3つのタイプから選ぼう。伝統があり、多くのギタリストに愛され人間工学に合った演奏しやすいギターなのである。ステージでは変わった形のギターを弾くミュージシャンも、家で練習する時にはこの代表的ギターを使う場合が多い。それほど信頼された「ギターといえばこれ!」という形なのである。

とりあえず、あなたはこの3種類のうちのどれかを使ってギターを弾いてみよう。

ストラト

ストラト・ギター

 

エリッククラプトンの代名詞にもなっているこのギターは「ストラト・キャスター」というフェンダー社が作った名機だ。軽くて取り回しもよく壊れにくい。ある程度雑に扱っても大丈夫なので車に積んで常に持ち運ぶ、常にそばに置いておく人も多い。書くことはいっぱいあるが、詳細な説明をするよりも軽くて弾きやすくて壊れにくいし形がカッコいい、と覚えればいいだろう。

 

レスポール

レスポール・ギター

レスポールも名機中の名機といえる。静かで繊細な音を奏でるミュージシャンからジャズ・プレイヤー、ゴリゴリのハードロック・ギタリストまで。幅広いギタリストに深く愛されているギターだ。音の表現力が豊かで多彩、マホガニーという木の材質がとても優れているのでボディがよく鳴る(響く)のだ。ロックギタリストなどは、マーシャルアンプにレスポールを直差し(じかざし)して音を鳴らすと、エフェクターなんていらない。それだけで素晴らしい音になる、と言われているほどギターのクオリティーが高いのだ。

ただ1つ欠点は、壊れやすいということ。ちょっと倒しただけでもネックがボッキリ折れてしまうこともある。またセットネックという取り替えのきかない構造にもなっているので修理がしずらい。莫大なお金がかかる。

テレキャス

テレキャス ギター

 

3つのタイプの中ではもっとも気軽に、手軽に、雑に扱っても壊れにくい丈夫でシンプルなギターである。これまたフェンダー社が開発した、正式名称「テレキャスター」というタイプ。同じ会社の製造だからか、ストラトにも似ているがヘッド部分が小さく、ボディもストラトに比べ四角く朴訥(ぼくとつ)としている。音もシンプルで素直。ある意味一本調子だが、無骨で真っ直ぐで非常にいいやつ。好感が持てるギターだ。ローリング・ストーンズのキースリチャーズのイメージが強い。彼はこのシンプルなギターを、さらに5弦をはずして使っている。シンプルの良さを最大限にまで引き出しているのだ。

 

その他

以上の3つの分け方の他に「アコースティック・ギター」「セミアコースティック・ギター」「ソリッド・ギター」など分け方はさまざまあるが、今はロック・ギターは大きく分けて3つの代表的なスタイルに分かれている、とだけ理解すればいい。深掘りするのは徐々に、でいいのである。

 

チューニングについて

今回は、チューニングについては触れない。音楽教則本などで、いきなりチューニングについてダラダラページがさかれていると一気にやる気をそがれるからだ。チューニングを正確に合わせるなんて初心者には無理だ。まずは「わかってる人」にお願いしてチューニングを合わせてもらおう。音楽スタジオなら「スタジオのお兄さん」が忙しくなさそうな時に、あるいはスタジオで待ってるヒマそうな人に「チューニング合わせてもらえませんか?」と聞いてみよう。

慣れてきたら「チューニングメーター」を買って合わせれば自分でもできるようになる。次回以降、チューニングのやり方動画を作って置いておくが、今日のところは「自力で」「あるいは人に頼んで」チューニングまでは出来た状態にしておいて欲しい。

チューニングは出来た状態、ということを前提でこれ以降話を進める。

 

Tuning the guitar strings by hand

 

動画 3: ギターアンプの設定にも コツ がある  -マーシャルを使いこなせ-

ギターを弾いていても、カッコいい音と、そうじゃない音がある。

弾き方にもよるのだが、今回の「オープン E コード」では特別な技術はいらない。誰でも短期間にマスターできる弾き方だ。こういうシンプルな奏法のときにこそ、音質が重視される。ジャーン、と一発音を出した時に勝負が決まる。音作りの基本、アンプの設定をマスターしよう。

この動画では、どこの音楽スタジオにもだいたい置いてある「マーシャル」と「JAZZ コーラス」という代表的なアンプの設定方について解説する。マーシャルはロック・ギターなら1度は弾いてみたいアンプ。真空管アンプと言って「真空管が内蔵されている」温かみのある人間的な部分と金属的なギャリンギャリンした音が共存しているので、使い方を間違えると音にならない。耳をふさぎたくなるような雑音、騒音になりやすいのがマーシャルなのだ。その分、このアンプを使いこなせればカッコいいことこの上ない。

 

JAZZ コーラス は「エフェクター」という音色を変化させるツールを作っているメーカーが開発しただけに「ディストーション」という音にカッコいいひずみを持たせる機能や「コーラス」という阿佐ヶ谷姉妹のような効果を出せるツールが入っている。今回は盛りだくさんなので、次回にこのアンプの設定方を公開する。

 

今回はここまでだ。次回もワイルドかつ繊細な草野ちゃんのギターを聴いてくれ。

そしてマスターしよう。ロックであなたらしいギターを!! 次回をお楽しみに。

 

超初心者を卒業した人には、最高のギター教材がある。「アドリブのレシピ」だ。初めてこの教材を見たとき本当によく出来ていて驚いた。見やすい、分かりやすい、上達しやすい「わかってる」人が作った音楽教材だと思う。Mr. WiLD では、自信をもってこの教材をススメたい。我々の役目は「ギターに興味をもってもらい、世の中にギタリストを生み出すこと」だ。そしてその先へ進みたい方のために「アドリブのレシピ」を用意した。道は続いているのである。誰に習うか、どう習うかで上達はびっくりするほど違う。ギターを始めたばかりの人は Mr. WiLD で基本的なギターの楽しさに触れていこう。そして、「初心者だけどもう少し上達したい」とりあえず少しはギターを弾けるけどその先が・・ と悩んでいるなら、この教材で新たなる境地へ踏み込もう。これであなたのギターは間違いなく激変する!!

超優良 ギター教材: アドリブのレシピ

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